FOSTEX(フォステクス)のヘッドフォンアンプ HP-A7を買おうと思ったきっかけは、SENNHEISER(ゼンハイザー) HD650というヘッドフォンを買うための布石でした。
SENNHEISER HD650は、ウェブでのヘッドフォン欄の評価も高く一体どれくらいいい音なのか聴いてみたい、憧れのヘッドフォンでした。
HD650は、他のヘッドフォンにくらべインピーダンスが300Ωと高く(標準的なヘッドフォンのインピーダンスは30Ω前後)、CEC CD3800でも無理かなと考えてました。
そんなとき、たまたま、神戸の電気店のオーディオ・コーナーでFOSTEX HP-A7が安売りされていたので、おもわず買ってしまいました(赤字にならないようにはしてますが…)。
FOSTEX HP-A7は適合負荷インピーダンスが高く(16 Ω〜 600 Ω)、最大出力も700mW (32 Ω負荷)で、SENNHEISER HD650も充分に鳴らしてくれると踏んだからです。
HP-A7は、入力端子も多彩でいま流行のUSBから光(TOS)・同軸(S/PDIF)端子にアナログ入出力端子までついているすぐれたヘッドフォンアンプです。
とても期待して買ったFOSTEX HP-A7でしたが、CEC CD3800につないでHD650で聴いてみたのですが、いまひとつなのです。
オーディオ・コーナーの店員さんもオーディオの展示会でも試聴によくつかわれていていいですよ!、と話していたのですっかりそう
思い込んでしまいました。
このヘッドフォンアンプは、音質がフラット系と店員さんがいわれていたので、まぁ平均的なものだろうとかんがえてましたが、フラット系てこんなにフラットなのか・・・とおもえるほど特徴がありません。
これは大失敗してしまった、と。でも、買ってしまったので後の祭りです。しばらくは、エージングしていましたが変化はあまりありませんした。
それから、ほとんどほったからしにしていました。しかも、ヘッドフォンから右耳がすこし痛く感じるようなときもあり、もうすぐ保障期限も迫ってきたので一度修理にだしてみました。
そして…、修理からかえってきたFOSTEX HP-A7は大きく変わっていました!!!!。


